<とりあえずのまとめ>ウォークマンA、ポタアン、ヘッドホン、、、今日はソニー祭りじゃぁ!

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ウォークマンA10、S10、WS610シリーズ。
ヘッドホンMDR-1Aシリーズ、Z7。
インナーヘッドホンMDR-Aシリーズ、Z5。
そして、ついに登場、ソニー純正ヘッドホンケーブル 。
とどめが、、、ポータブルアンプ最上位モデルPHA-3。

もう、、、ポータブルオーディオフェスティバル状態!!!

●ウォークマンA10

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ソニー初のハイレゾ対応の非Androidウォークマン。
世界最小最軽量のハイレゾプレーヤーでもあったりする。
再生フォーマットとしては、上位モデルが、PCM変換しながらながらも、DSD対応しているが、A10シリーズは非対応。
もうひとつの、どでかい特長としては、、、ついに、microSD対応に!!!
ハイレゾばかり聞いてると、どうしても、容量不足に悩まされる。ZX1の128GBでも十分とはいえないし。microSD128GBをぶちさせば、64GBモデルなら、192GB!
ハイレゾプレーヤーを名乗るだけ合って、S-masterHXなど高音質機能技術は、上位モデルから惜しげも無く継承し投入されてる。
サイズからは想像つかない、30時間再生を実現。上位モデルが16、17時間再生だけに、さすが、非Androidウォークマンだ。
そして、、、忘れちゃいけない、apt-x。ついに、Bluetooth apt-xに対応なのだっ!そりゃぁ、ハイレゾ楽曲はワイヤードで聴いてこそってのは間違いないけど、TPOでワイヤレスの方がいいときもあるよね。すこしでも高音質で聞くには、やっぱり、apt-x対応じゃないと!

多くのファンが待ち望んだ、ウォークマンAシリーズが、すんごいスペックで、復活だ!!!

ご注文は是非、こちらのリンクからソニーストアで!

●ウォークマンS10シリーズ

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ハイレゾ非対応ながら、、、Bluetoothは、apt-x対応と、エントリーモデルながら、高音質化もちゃんと意識してる、ウォークマンS。
ウォークマンAの復活によるものなのか、従来あった、32GBモデルが省かれている。大容量欲しい人は、Aをどうぞってことか。

ご注文は是非、こちらのリンクからソニーストアで!

●ウォークマンWS610シリーズ

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ご注文は是非、こちらのリンクからソニーストアで!

かなりピンポイント需要ながら、根強い人気の、防水ウォークマン。
水泳にも使用できるほどの防水性能。
16GBメモリーを内蔵しており、単体使用も当然可能ながら、Bluetooth(apt-x対応)ヘッドホンとしての使用も可能。スマホにつないで、ハンズフリー通話までできちゃう。
大きな特長として、指輪タイプのリモコンが付属している。。。本体だけでなく、接続したスマホなどもリモコン可能。

●新たなソニーのリファレンスヘッドホンとなるか?「MDR-1A」

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ヘッドホンを語るには、まず、こいつを聞いて比較しよう。というほど、リファレンスヘッドホンとしても人気が高かった、MDR-1R。その後継機種。それだけに、期待したいところ。
1Rの見た目や、コンセプトを踏襲しつつも、しっかりと、高音質化を図るべく、各部ブラッシュアップされている。
そして、最も大きな進化が、バランス接続対応だ。
1R同様、ケーブルは片出しだが、4極端子を使用することで、完全な4芯構造のバランス接続が可能。また、アンバランス接続時でも、4芯構造のまま、プレーヤー側のステレオミニジャック端子まで送られ(伝送中はバランスってこと)、端子でグラウンドが1つのまとめられる。独立グラウンドケーブルを使用。通常のアンバラよりは高音質らしい。バランスケーブルは、ソニーが、後述のPHA-3に採用している、3極ステレオミニ×2(MUC-S20BL1)が用意される。

ご注文は是非、こちらのリンクからソニーストアで!

また、、、ソニーストア限定で、バランスケーブル、標準ジャックケーブル、アンバラケーブルが選べるセットモデルが販売される。これには、専用ヘッドホンスタンドも付属。別々に買うよりお得な価格設定らしい。

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>ご注文は是非、こちらのリンクからソニーストアで!

●MDR-1Aをベースに、USB DACを内蔵した、「MDR-1ADAC」

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MDR-1Aに、なんと、S-masterHXを搭載しちゃったモデル。
PC、ウォークマン、iOSデバイスと、AndroidはXperia限定でデジタル接続が可能。って、これすごいよね。持ってるプレーヤーがあっさりと超高音質プレーヤー並の音質になっちゃうわけだから。
ヘッドホンケーブルを使っての通常接続時には、アンプは動作せず、フツーのヘッドホンとして動作する。

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●最上位ヘッドホン「MDR-Z7」

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ソニーの最上位ヘッドホンの位置付け。
MDR-1Aとはちがい、ケーブルは両出し。当然、バランス接続にも対応。
端子は、左右ともにステレオミニジャックを採用。他メーカーでは、もっと小さなジャックを使ってるのをみるが、導通面が小さすぎていかがなもんかとギモンを持ってたんだけど。やはり、ソニーさん、ステミニで来たよ!納得納得^^
Z7ように、リケーブル用に、KIMBER KABLE社の協力で開発されたケーブル3種もリリース。バランス用、標準プラグ用、ステミニ用。

ご注文は是非、こちらのリンクからソニーストアで!

ソニーストア限定で、MDR-1A同様、ケーブルとスタンドのセットモデルが用意されている。

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●インナーヘッドホンMDR-Aシリーズ

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XBA-Hシリーズの後継機種。
A2、A3のみが、ハイレゾ対応。Hシリーズでは、H3のみだった。
A2、A3のみが、BAユニットのスーパーツイータが搭載される。
A2が12mm計ダイナミック型ドライバ、A3が16mm。A1は9mm。
MDR-1A同様、アンバランス接続時でも、プレーヤー側のステミニジャックまでは、独立グラウンドケーブルを使い、バランス伝送するため、通常のアンバランス接続より高音質という。。。
A2、A3のみ、リケーブル可能。XBAシリーズ専用のバランスケーブルが、ソニーから純正ケーブルとして用意される。本体端子はMMCXという規格をソニーが独自カスタムしたものを使用しているとのことだが、旧モデルH3同様、市販のMMCXケーブルが使用できると思われる。

●インナーヘッドホン最上位モデル「XBA-Z5」

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インナー最上位、XBA-Z5の登場。
フルレンジBAユニット+スーパーツイーターBAユニット+16mm径ダイナミックユニットの、ハイブリッド3ウェイ構造。
リケーブル可能。アンバラ接続時では、独立グラウンドケーブル使用でより高音質に。別売りのバランス接続ケーブルも用意。

スペック上は、XBA-A3と見分けづらいが。
Z5では、マグネシウムHDスーパートゥイーターが使用されており、より解像度の高い超高音域を再現。さらに、好評の液晶ポリマーフィルム振動板をさらに進化させ、表面に薄膜のアルミニウムをコーティング。色づけのないクリアな音質を再現。

ご注文は是非、こちらのリンクからソニーストアで!

●これも、リケーブルなのか?「MUC-M1BT1」

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すごい発想。リケーブルしたら、ワイヤレスヘッドホンになっちゃった!的な?
対応ヘッドホンが、、、XBA-Z5、A3、A2、H3、H2と、、、旧モデルまで含んでるあたり、グッジョブ!
クビの真後ろあたりに、NFCがしこまれており、BTペアリングが楽ちんに。
また、マルチファンクションボタン搭載で、接続したプレーヤーをリモコン操作可能。
さらに、ハンズフリー通話も可能。
アイデア商品だ!

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●バランス対応のソニーポタアン最上位モデル「PHA-3」

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最大の特徴は、やはり、バランス接続への対応。
オフィシャルでバランス出力に対応しているヘッドホンは、
MDR-Z7
MDR-1A
XBA-Z5
XBA-A3
XBA-A2
XBA-H3
XBA-H2
としている。
バッテリーライフは、5時間(バランス接続時)
PCM(PC接続時最大384kHz/32bit),DSD(2.8MHz,5.6MHz)対応。

ご注文は是非、こちらのリンクからソニーストアで!

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以上、、、書くのに時間がかかってしまって、速報とはいかないけど、、、まとめってことで。。。

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