臨時休業のお知らせと、おまけ「シアタールーム改装」
明日7月5日(火)定休日、明後日7月6日(水)臨時休業とさせていただきますm(_ _)m
※ブログは休みなし
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さて、、、昨日、Facebookにも、盗撮写真をアップされていたけど(笑)
現在、シアタールームを改装中。83型有機ELテレビは、モデルチェンジしないのでそのまま継続でシアタールームのメインテレビとして展示する。が、、、QD-OLEDは、シアタールームに置きたい。ってことで、側面壁に壁掛することに。が、本来テレビを壁掛予定なんかなかった壁なので、、、
・未補強壁
・電源、LAN、アンテナなど配線なし
ということで、補強して、配線しよう!
↑補強は、ジャストップ工法(↑クロスをめくって施工中)で、ささっと。配線は、、、もちろん、隠蔽配線じゃないと許せないので、、、壁内から、天井裏へ。そして、正面の壁内へ。二人がかりで、3,4時間かかる、オオゴトになった^^;
で、今回ちょっと変わったスイッチを、画面向かって右に取り付けてみた。
↑テレビのリモコンコードが、ソニーさんは、1系統しかないため、正面の83型BRAVIAをリモコン操作しようとすると、側面の新設予定のBRAVIAまで動作する可能性が高い。ソニーのBDレコーダーだと、3系統あるため、そのリモコンコードを変更することで、誤操作することなく、別々にリモコン可能。
シアタールームは、ホームオートメーションで、スマホや、音声で操作可能。が、さすがに、リモコンコードが同じのテレビ2台を別々にコントロールすることはできない。
メインのテレビはともかく、側面のテレビだけでも、一時的にリモコン操作をできなくしよー!→主電源切っちゃえ!!!
ってことで、スイッチで、コンセントごと切っちゃう!
この位置なら、手をそっと突っ込んで操作できるし、テレビに隠れて見えないし。
ついでに、、、Android TVにツキモノの、調子悪いときの対処法。
「リモコン電源長押し再起動」
それでもだめなら、
「コンセント抜き差し」
なんだが、壁掛するとそれがほぼできない。今回のコンセントスイッチで可能になるわけだ。
さてさて、、、XRJ-65A95Kの発売日7月23日(土)までに、無事改装完了するのか・・・。