<発売日だ!開梱だ!>『Signature Series』フラッグシップウォークマン「NW-WM1ZM2/WM1AM2」、ZもAもまとめて開梱じゃ!エージング時の注意点も!

call1

『Signature Series』フラッグシップウォークマン
「NW-WM1ZM2」ソニーストア価格396,000円(税込)
「WM1AM2」ソニーストア価格159,500円(税込)

NW-WM1ZM2 ソニーストア(先行予約販売中)
NW-WM1AM2 ソニーストア(先行予約販売中)
Signature Series NW-WM1ZM2 Project Member’s Voice

<実機レビュー その1 音質・操作性>『Signature Series』フラッグシップウォークマン「NW-WM1ZM2/WM1AM2」

さぁ、やってきたよ。『Signature Series』フラッグシップウォークマン「NW-WM1ZM2/WM1AM2」発売日だよ!
鼻息フガフガしながら、開梱したよ!

ということで、その「開梱だけ」の模様をどうぞ。
※最後に、エージング時の注意点についても、語っているんでどうぞ。

call

↑ソニーストアの梱包箱は、こんなサイズ。ケース同時購入も単体購入も同じ。

call-2

↑左から、、、WM1AM2、WM1ZM2、そして、ソニー銀座でしか展示してないらしい、専用レザーケース「CKL-NWWM1M2」

見ての通り、ZとAは、パッケージが違うというか、全く別モノ。さすがに、驚いた。

call-4

↑Z、Aと同時に開梱してみよー

call-5

↑なるほど、、、外側のスリーブ違いだけで、中は同じ仕様なんだね。

call-6

↑「ベロ」を引っ張って出す。「ウォークマンロゴ」萌えるわ。

call-7

↑その「ウォークマンロゴ」入りのものは、フェルト生地の1枚モノ。

call-16

↑なかなかの品質のもの、、、ロゴ入りはうれしいよねぇ。これ、ウォークマンの置き用マットになりそう。でも、1枚しかないともったいないから、、、早速調べてみたけど。「部品販売」はされないようだ。

それをペロッとめくると、、、

call-8

↑まるでふかふかのベッドで眠りについているかのような、ウォークマンの登場!

call-9

↑またまた「ベロ」。そーっと引っ張ると、ウォークマンが起き上がる。。。

call-10

↑ウォークマンの寝床。。。

call-11

↑ウォークマンは、頭側が分厚いため、その差を埋めるように、「枕」的なモノもしっかりとしたクッション。

call-12

↑最後の「ベロ」を引っ張ると、、、

call-13

↑付属品が登場。ん?Zのほうは、なにやら、白い紙モノっぽいものが。。。

call-14

↑ウォークマンを包んでいるのと同じような、白い紙に包まれたモノ。

call-17

↑なるほど、Signature Series関係のモノだから、Zだけに同梱されてるのか。

call

↑観音開き的に開いていく。。。

call-18

↑Signature Seriesがずらっと並ぶ。。。コンプしてる人、どれくらいいるだろうか。
あれ?DMP-Z1、TA-ZH1ESが載ってない!!はて???

call-15

↑紙モノと、Type-Cケーブル。付属品はこれだけ。

いよいよ、主役の登場。

call-19

↑一見して気づく。。。この丁寧に包まれた紙は、、、多分、、、

call-20

↑あぁ、やっぱり。ぴったりと貼り付けられてる。。。破りたくない・・・。

call-21

↑しばし眺める。どにかして、すぽっと抜けないものか・・・。

call-22

↑あきらめて、剥がす。

call-23

↑あぁ、、、ビミョウに、「ビリビリ」って音がする・・・

call-24

↑とりあえず、全部剥がさず、2辺だけがんばる。。。

call-25

↑ふぅ。無事、ウォークマン、抜け出した。。。

ちなみに、、、展示用Z、Aは上手く剥がせたけど、、、自分の分は、、、ちょっと破れた;;

call-26

↑展示用ウォークマン2兄弟、開梱完了!

call-27

↑早速、バランス端子から、エージング開始。現在、3時間が経過したところ。ゴールの200時間まではまだ遠い。

call-28

↑展示機最優先で開梱&エージング開始後、のんびりと、店長野田Zを開梱。これは、、、エージングしない。

展示機のエージングが進んでいけば、店長野田の非エージング機との音質比較が可能。

エージング時の注意点

top4

↑ウォークマン内の高音質ガイドにも明記されてるとおり、本気の音になるまでに、200時間のエージングが必要。
バランス端子、アンバランス端子、それぞれで、200時間なのだ。

エージング中は、お気に入りのイヤホン使うのはあまりにももったいないので、バランスケーブルに付け替えできるイヤホンで、古かったり使ってないヤツ、もしくは、やっすいやつを使おう!店長野田は、Amazonで1,950円で買った、MMCXリケーブルイヤホンを使ってる。

エージング時は、バッテリー切れで再生がストップしないように、コンセント給電をすると思うが、、、

「いたわり充電」

を設定しておこう!
リチウム電池は、満充電の状態が長時間続くことで寿命に影響するという性質がある。そのため、エージング中は、是非、いたわり充電を活用しよう!

call-29

↑設定は、Androidの「設定」→「電池」→「いたわり充電」から行う。ウォークマン系アプリからではない。

call-30

↑いたわり充電が、ONになっている場合は、ステータスバーに、手?の上に載ったバッテリーみたいな???アイコンが表示される。

ちなみに、ステータスバーに電池残量を常時%表示したい場合は、↑「電池」の、「電池残量」にチェック入れればOK。

店長野田の記事が気に入ったらシェアしてね
  • URLをコピーしました!
目次