タウトク版「店長のつぶやき日記」第8回(全11回)
「秋冬モデルVAIO 第2弾は 全機種 地上デジタル放送対応可能」
先月の10月号に引き続き、今月11月号は、秋冬モデルVAIO 第2弾特集だ!
すでに発売開始となっている、秋冬モデルVAIO第2弾。その特徴は、なんといっても、
全機種、ハイビジョン対応が選択できる!
すでに放送開始になった地域も多い、「地上デジタル放送」を視聴録画できるのありがたい!
新発売となったのは、A4ノートが2機種、デスクトップが2機種の計4機種。しかも、そのうち3機種までもが、ハイビジョンをそのままの高画質で記録できる「ブルーレイディスクドライブ」を選択可能になるという。
今、パソコンを買うなら、やっぱり地上デジタル放送に対応したVAIOがオススメ!
●A4ノート”typeA”
最大の特徴は、画面。なんと17型ワイドの大迫力サイズ。
VAIOノートでは、最大サイズの画面を搭載している。
気になるハイビジョン対応は、上位モデルのVGN-AR91のみ。なんとこのVGN-AR91、ハイビジョンの画質を間引きすることなく表示できる、フルHD対応となっているところも見逃せない。地デジ対応液晶テレビですら、フルHD対応は、ごく限られた上位機種のみ。さすがVAIOノートの最上位モデル、この辺もきっちり対応しているのがお見事だ!また、ハイビジョン録画が可能な、ブルーレイディスクもこの機種のみの選択。
VGN-AR81は、地上アナログチューナーのみ。地デジまでは、まだいらないや。っていう人にはこちらがオススメ。
大きな画面で、テレビ視聴したり、録画したりできる、typeA。地デジでハイビジョンならVGN-AR91、地アナならVGN-AR81。
typeA詳細は、こちら
●A4ノート”typeF TV”
入門機としても、非常に人気の高いモデル。その理由がお手頃な価格。
なんと、129,800円から、テレビ対応のVAIOノートが買えてしまうという衝撃。しかも、画面は15.4型ワイドという迫力サイズ。
上の表をクリックして、是非、シュミレーションを試して欲しい。↑のシュミレーションでは、ハードディスクは最大サイズだし、地デジにも対応している。これで、なんと、237,150円
テレビ、DVD/HDDレコーダー、パソコンと、1台で何役もこなせるVAIO。根強い人気は機能の豊富さとお手頃感でまちがいない。
※店長野田が書いた、typeF TV 実機レビューはこちら
●ノートでもデスクでもない、超薄型ボードPC”typeL19型ワイド”
まず、画面サイズは、19型ワイド。もちろん、ノートでは不可能な大きさ。なのに、↑の写真見てわかるとおりのデスクトップではありえない、超薄型。ソニーからの新提案、”ボードPC”
この反響の大きかった、typeL19型ワイドが、さらに磨きをかけて生まれ変わった。
特徴は、その画面の大きさやデザインだけでなく、
地デジ対応も選択可能
11/6より、ハイビジョンが録画できる”ブルーレイディスク”も選択可能
最新CPU”Core 2 Duo”も選択可能
と、性能的にも十分。
持ち運ばないし、画面がでっかいのがいいや。でも、省スペースがいい。なんていうわがままな人にはまさにオススメなtypeL19型ワイド。もちろん、19型ワイドのサイズなら、自分のためだけのテレビとしてなら、十分活用できるはず!
typeL19型ワイド詳細は、こちら
弟分のtypeL15.4側ワイド詳細は、こちら
●最強、最速VAIO ”typeR master”
正直、最強と言われてきた、typeRが、一段と進化して・・・。masterの称号までつけられて・・・
一段とマニアックな機種になってしまったかもしれない・・・店長野田的には、大絶賛なんだが・・・
店長野田が書いたtypeR masterレビューは、こちら
店長野田が書いた「typeR master実機さわってきた」は、こちら
タウトク読者向けにじゃない機種だし、↑をご参考にしてください。ただ・・・
ビデオ編集する人には、これ以上の機種はないぞ!!!の太鼓判な機種だっ
以上、タウトク版「店長のつぶやき日記」第8回 おしまいっ!!